ドローンで屋根点検

メンテナンスは後回しになっていませんか?


近年、猛威をふるう自然災害による家屋への被害が多く見受けられています。
そして、今年で東日本大地震から11年が経ちます。
災害はいつ・どこで起こるかわかりません。
その為、家屋の点検はとても重要になります。

さて、屋根や外壁の点検時期ってご存知ですか?
メンテナンスの時期は概ね10年と言われています。
ですが、近年特に異常気象による大雨の被害や予想以上の積雪量などもあり
お家の屋根や壁も、より傷みやすくなっている状態が続いています。
そうした中、メンテナンス時期を見過ごしてしまうと損傷した部分やひび割れている部分などが悪化し、いざメンテナンスを行った時に費用も高額になってしまう恐れも。
そうならない為にも、まずはひび割れや損傷個所がないか、早めに調査をすることが大事です。

新築から10年経過もしくは前回のメンテナンスから
10年以上経過されている方は点検をお勧めいたします。

点検エリア:川越市内、川越市近隣地域(ご相談下さい)
※アパートオーナーの方もお気軽にお問い合わせください

ドローン点検した屋根の様子

屋根が劣化している状態の現場

屋根全体的に色あせが見受けられます。
瓦を塗装した部分がはがれています。
金属屋根のサビが見受けられます。
屋根側面木部(破風板)が傷んでいます。
屋根にコケや藻の発生が見受けられます。

台風被害の現場

上記の写真は、台風が原因で棟の瓦が外れ、一ヶ所瓦が割れている部分があります。
棟板金が台風の影響でめくれ上がり今にも落ちそうになっています。
経年劣化で屋根棟板金がはがれてしまい、棟の下地に腐朽が見受けられます。腐朽を放置してしまうと、棟板金の剥がれや雨漏りの原因になり大掛かりな工事になってしまいます。

急勾配な屋根の現場

急勾配な屋根ですと、点検をするのに足場を架けなければならないケースがあり費用が高額になってしまいますが、ドローン点検ですと足場代がかからず、点検もスムーズに行うことが出来ます。

メリット1 簡単にチェックができます

●上空の様々な角度からの撮影ができる

調査をするとき、屋根に登ることなくチェックすることなくできるのでお気軽に調査が可能です。
また、屋根全体を上空から様々な角度で撮影もできますので人の目では届かないような場所もドローンでは簡単に調査することが出来ます。

メリット2 安全に点検することができます

●屋根に負担がかからない

調査時に、屋根に登ると劣化した屋根を痛めてしまう危険性があります。
ドローン点検では屋根に登る必要がありませんので、屋根に負担をかけることなく調査が可能です。

メリット3 短時間で調査ができます

●その場で写真確認できる

点検中の画像をご一緒にその場でご確認いただけるので、スムーズにドローン点検ができます。

自分で出来るセルフチェック

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1つでもチェックが入ると、雨漏りの可能性がどんどん高くなってしまいます。
もし気になっている箇所がございましたら、お気軽にご連絡ください。

ドローン点検の流れ

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※お住いのエリアによっては法律に準じて飛行できない区域がございます。あらかじめご了承ください。

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